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『大決戦!超ウルトラ8兄弟』



『大決戦!超ウルトラ8兄弟』

2009年3月16日

それほど希望してレンタルするつもりも無かった、この「ウルトラマン映画」。
まいっか、と期待するでもなく観てみたのだけれども、これが意外と面白かった。

タイトルでも分かるように、この映画は「ウルトラ8兄弟」が登場するんだね。
8兄弟ってのは、昭和ウルトラマンの
 ウルトラマン
 ウルトラセブン
 ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン)
 ウルトラマンA(エース)
と、平成ウルトラマンの
 ウルトラマンティガ
 ウルトラマンダイナ
 ウルトラマンガイア
 ウルトラマンメビウス
の8人(?)だ。

つまり、昭和と平成のウルトラ兄弟の競演ってわけ。

そんで、オレはバリバリ昭和ウルトラ世代だもんで、平成はともかく、昭和ウルトラ4兄弟の登場に、泣けたんだよねー。
だって当時のウルトラシリーズの、ハヤタ隊員とアキコ隊員や、モロボシ・ダンとアンヌなんかが出てくるんだもの。

まぁオジサン・オバサンになってるけれどもね。
同世代なら分かってもらえるはず。

郷とアキや、北斗と南なんかも夫婦になってて、もー泣ける!

ストーリーとか、いろいろ不満を言う人もいるだろうが、とにかくコレは同窓会映画として観て泣けば良いんじゃないかなー?
なんて感じで、けっこう楽しめたよ。

いっそ平成系はいいから、タロウやレオくらいまで出ればいいのにとか思ったりして。
同系統の前作があるそうなので、そっちもTSUTAYAで借りてみようと決意。

「ウルトラマン映画」だけれども、子供向けじゃないよね、多分。
平成ウルトラ世代は、どんな感じで観るんだろ?


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『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ <ファースト・シーズン>Vol.1』



『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ <ファースト・シーズン>Vol.1』

2009年3月14日

最初の「ターミネーター」が日本で公開されたのが1985年だから、実に20年以上も続く人気映画シリーズのTVドラマ版だね。

ストーリ的には、1991年に公開された「T2(ターミネーター2)」の続きのようだ。
その後2003年に「T3(ターミネーター3)」が公開されてるけれども、これとは無関係だそうだね。

つまり
「ターミネーター」
  ↓
「T2」→「T3」
  ↓
「TSCC(ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ)」
という流れのようだ。

幸か不幸か私は「T3」を観てなくて、「TSCC」の前に「T3」をレンタルしなくちゃと思ってたんだけれども、いらぬ心配だったんだね。
ただ最初の「ターミネーター」と「T2」を観たことない人は、話のベースが理解できないと思うので、予習としてこの前2作は観ておくことをおすすめする。

ちなみに今年の夏に公開予定の「T4」だけれども、これもまた「T2」から続く話だということで、「T2」から3つもの派生作品が生まれるわけだね。

そして「T4」はターミネーター新3部作の第1作目という位置づけのようだ。
なんかもー2匹目どころか、ドジョウがいる限り取り尽くすまで取り続けるという姿勢は、アメリカ的とゆーか何とゆーか、たいしたもんだ。

それから一部では「TSCC」が、「T2」と「T4」とをつなぐストーリになっているという噂もあるようだけれども、実際には違うみたいだね。

それはともかく、この「TSCC」、なかなか面白い。
さすがにTVドラマだから、映画並みのド迫力を求めるのは酷というもので、それなりに作りが小ぶりだけれどもね。

主人公を助けるターミネーターが、可愛い女の子というのも、良いんじゃない?
TVドラマの枠として、ターミネーター同士の過激な戦闘シーンよりも、人間ドラマを主軸とした話の流れになるだろうから、ごついオッサンよりは似つかわしいな。

ただ、この女の子だけれども、ターミネーターの正体を明かす前と後とで、キャラクタがまるで変わってしまうところに違和感を感じたなぁ。
だって普通の女の子として主人公に話しかけたりしてたのが、急にニコリともしない鉄面皮の無表情女に変わるんだもの・・・何か変。

まーとにかく、まだ1本目を借りたばかりだから、今後のストーリ展開をおおいに期待しよう!
どっかのシーズンで、シュワちゃんが友情出演とかしてくれたりしたら、面白いんだけれどもねー。


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『The Fall(ザ・フォール)/落下の王国』



『The Fall(ザ・フォール)/落下の王国』

2009年3月7日

知り合いのコに「良かった!」とすすめられて借りた作品。
おそらく、自分からすすんで観るなんてことは生涯なかったであろう。

絶賛している人も多いんだけれども、ほとんどが
「映像が美しい!すばらしい!」
という意見。
映像派のみなさんには、好評のようだ。

アチコチの世界遺産をフィルムに収め、壮大な景観を大画面にくりひろげているのだから、さもありなん。
世界遺産が好きな人や、旅行で絶景を目にするのが好きな人には堪らんのだろうね。

ただし、おそらく映画館で観た人がほとんどと思われ。
レンタルDVDをウチで観るには不向きかな?

逆に不評の意見は、おおむねストーリに不満を感じてるようだ。
まぁ確かに、おもしろい物語というほどでもない。

しかしながらこの作品、別の視点から非常に楽しめる側面を持っている。
実は映像派ではない私だけれども、面白く観ることができたのもその視点から観たためなのだ。

とにかく少女が良い!!
あーいゃ違くて、その方面の性癖があるのではないので、念のため。

この映画の主役は2人いて、1人は事故で半身不随になったスタントマンのロイ(リー・ペイス)。
そして、もう1人は手を骨折して入院している5歳の少女アレクサンドリア(カティンカ・ウンタル)なんだけれども、そのコが面白いんだよね。

実はこのカティンカ、劇中でほとんど演技をしておらず、素で役をこなしてるのだ。
これは監督の思惑で、できるだけ自然な演技を求めて、カティンカにだけはほとんどセリフや演技をつけずに撮影するという方式をとったせいだそうだ。

例えば、病院でアレクサンドリアとロイが会話をするシーンとかでも、完全に演技じゃないことが見て取れる。
それは撮影に際して、「スタート」をかけずに普通に雑談から初め、良い感じの所でロイが自然にセリフに入るというようなやり方をとったためらしい。

カメラや照明も、できるだけカティンカが意識しないような形でセットしたとのこと。
そのため、カティンカがフラフラ動くのに合わせて、照明の影に入らないようにリー・ペイスが体をずらせたりして、かなり苦労したそうだ。

極めつけは、カティンカにリー・ペイスが本当に半身不随であると信じ込ませていたとのこと。
これはカティンカのみならず、大半のスタッフにも信じさせていたそうで、ほとんどドッキリ・カメラの世界だ。

そのせいでリー・ペイスは、撮影中の移動にも車椅子を使用させられて、大変だったらしい。
いやはや、チョットやり過ぎじゃね?って感じではある。

てなわけで、レンタルDVDをウチのちっちゃいTVで観ても、見方によっては意外に面白いこの映像派作品。
どちらかと言うと映像より、人間に興味がある私でも楽しめたよ。


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『アフタースクール』



『アフタースクール』

2009年2月28日

いゃもー、見事にハメられた。
この映画は、割と評判が良いコトを耳にしたくらいで、特に大きな期待もせず、内容もよく知らないで観たのだけれども、結果的にソレが良かったね。

なにせ、これはトリック映画なのだ。
変にあらすじを聞いてたり、不必要な予断を持ってたりすると、かえって鑑賞の楽しみを目減りさせてしまうことになるだろう。

だからこの作品をこれから観ようって人には、ハッキリとこう言いたい。
「いいから、とにかく観ろ!」

そして、もし不幸にも既に何かしらの情報を映画紹介の記事などで得てしまっているアナタにはこう言おう。
「すべて忘れなさい!」

だって、どーせそれは全部ウソだから。
と言うか、この作品の性質上ホントのことは書けないはずだから。

人は映画を鑑賞するとき、特に説明が無ければ、その作品の世界を自分の中の常識や世界観というフィルタを通して見るものだ。
まぁそれは映画に限らず、普段の日常生活でもやっていることだから、当然のことではある。

だから例えば、スーツにネクタイ姿の男が満員電車に揺られていれば、サラリーマンだろうなと思うし、画面がグラグラ揺れて人や物が倒れるシーンを見れば、地震なのかな?と思う。
しごく当然だ。

さて、この映画の物語は、とあるマンションの1室の、何てことない朝の様子から始まる。
しかし、実際には何てことないわけじゃないのだ。

当然と思えることが、実は当然ではない。
トリックは既に始まっているのだ。

後は騙された観客が、タネ明かしのカタルシスに向かってまっしぐらに進んで行くだけだ。

ただ、この映画は少しズルイところがある。
というのも、観客をミスリードするために、ストーリが微妙に不自然なところがあるのだ。

それは絶対にありえないことではないのだけれども、ちょっと都合よくない?っていう感じ。
嘘は言ってないけれども、敢えてホントのことも言わないっていう微妙さ。

その辺が許せるかどうかが、この映画を楽しむことができるかどうかの基準ラインになるんだろうね。
まぁできることなら是非、許してあげて欲しい。

だってそのほうが、絶対に楽しいはずだから。
物語の残り3分の1のところで、「アッ!」と驚いて、種明かしで「ウ~ンなるほど」とうなって、しかも「クスリ」と笑えるはずだから。

「騙されないぞ!」なんて変に構えたりしないで、自然体で気楽に“まんまと騙される快感”を感じてほしい作品だね。


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『ザ・マジックアワー』



『ザ・マジックアワー』

2009年2月21日

公開当時、三谷幸喜監督がやたらTV出演して、うけない手品とかやって宣伝に励んでたのが印象に残ってるこの映画。
良くも悪くも、いつもの三谷カラーにさらに遊び心をテンコ盛りにした、まぁ気楽に楽しめる娯楽映画だ。

なにより、佐藤浩市の怪演ぶりが最高。
この映画は主演に佐藤浩市をキャスティングした時点で、8割成功してると言っても過言じゃないよ。

役者である佐藤浩市が、映画の中で「役者」を演じる。
しかも、映画大好き、映画を作る現場が大好き、役者という仕事が大好きな役者。

彼が、劇中の役として生真面目に殺し屋を熱演すればするほど、熱く演技論を語れば語るほど、可笑しさを生み出す。
そこに熱が入れば入るほど、その一生懸命さが、悲しいほど笑いを呼んでしまう。

批判を恐れず言うならば、佐藤浩市って、なんだかドッチつかずな感じのポジションの俳優だ。
中途半端に二枚目で、チョット良い人のようで悪っぽいトコもあって、真面目のようで不真面目のようでもあり、若くもなく老けてもいない。

でも、そんな彼だからこそ、こんな役が妙にハマるのかな?
ここぞって所で、きっちりジンと心に感じさせるし、とってもいい味出してる。

最近の佐藤浩市は、ジャンルを問わずいろんな映画に出演してて、おもしろいよね。
『誰も守ってくれない』や『少年メリケンサック』とかも早くDVDレンタルして観てみたいもんだ。

その他の役者達も、三谷作品常連を含めて良い感じ。
カメオもたくさんで、オマケとして楽しめる。

ストーリは終盤になるにつれて、コメディーというよりはどんどんコントになってくるけれども、まぁ堅いことは言いっこなし。
理屈は後回しにして、肩の力を抜いて楽しみましょう。

なにしろ、映画に対する愛がとても強く感じられる映画だ。
きっと三谷監督って人は、ホントに映画が好きなんだろうね。


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『ミラクル7号』



『ミラクル7号』

2009年2月13日

チャウ・シンチー監督・出演のSF(?)コメディー映画。

気楽な笑いだけを期待してレンタルしたんだけれども、意外に泣かせるシーンもあったな。
いや、でもけっこう笑える部分も多くて満足できた。

パロディーも多用してて、チャウ・シンチー監督のセルフパロディーもあったね。
だから『少林サッカー』や『カンフーハッスル』を観てない人は、この機会に観とくと良いかも?

後で知って驚いたのが、主役の男の子が実は女の子だってこと。
しかも他の主要な子役も、男女が入れ替わった役を演じてるらしい。

つまり、男の子が女の子役、女の子が男の子役を演じてるとのこと。
でも観てて、まったく気がつかなかったなぁ。

ギャグ的にはお下劣系のも多くて、子供が喜びそう。
そういう意味では、お子チャマ向けの映画とも言えるかもね。

ラストシーンは、私的にはチトいただけない。
だって、飼ってた子犬が死んじゃって悲しんでるところに、ペットショップに連れてかれて、たくさんの子犬を見せられて「どれ選んでもいいよ」って言われてもね・・・って感じ。

なんか、違くね?って思った。

それはともかく、公開時は意外に評判にならなくて、そのせいかTSUTAYA DISCAS(ツタヤ ディスカス)でも☆マークなので、借りやすくておすすめ。
あーでも、ゴ●ブリが嫌いで、ゴキ●リなんて見るのも嫌だとゆー人は、それ系のシーンがあるのでやめといた方が良いかもね。


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『少林少女』



『少林少女』

2009年2月8日

チャウ・シンチー監督が絡んでるってコトで、『少林サッカー』的な笑いを期待してレンタル。
でも、やっぱ和製とゆーか、バッタモンとゆーか・・・

あんま期待すると、かなり肩透かしを食らう感じの出来ばえ。
ぜんぜん期待しなければ、まぁそこそこ笑いどころもあるし、ありと言えばありかな?

ただ、なんつーか、まずストーリが意味不明。
深読みすれば、出来ないこともないけれども、まぁ普通に考えれば「はぁ?なにそれ?」って感じ。

コキ下ろしてお終いにしても、文句は言えない映画だな。
でも唯一救いがあるとすれば、柴咲コウの頑張りだと私は思う。

いやー頑張ってるよ。
アクション女優でもないのに、あれだけ体使ってるってのは立派なもんだ。

柴咲コウは最近、『どろろ』とか『日本沈没』とか、なんだか分かんない役どころが多いけれども、批判に負けずにそのまま突き進んでほしいね。
まだ若いんだし、選り好みしないで、いろいろ試してみるのも面白いんじゃねの?

今、大女優だとか名俳優だとか言われてる人たちも、昔はすげー大根だったり、へんてこな役やってるのが多いよ。
頑張れ、柴咲コウ!

あーそれから、ナイナイの岡村隆史も良い!
あの人は何か、芝居すると良い味だすよねー。

バラエティーとはまったく違う顔つきになるところが、すごい。
笑える。

まぁそこいら辺だけ、一見の価値ありかな?


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『ベガスの恋に勝つルール』



『ベガスの恋に勝つルール』

2009年2月7日

なんか、タイトルだけ見ると何の話だか皆目不明だ。
結婚するもんだと思い込んでた恋人に振られた女と、親父が経営する会社をクビになった男が、憂さ晴らしに行ったラスベガスで酔っ払った勢いで結婚して、翌朝シラフに戻って別れたって話。

まぁそこまでだと、単純なバカ話だね。
問題は別れるとなったそのときに、カジノのスロットマシンで大当たりが出たってコト。

しかも、その大当たりを出したスロットに入れたコインが女のもので、スロットを回したのが男だったから、問題は複雑だ。
「あたしのコインで当たったのよ!」
「オレが回して当たてたんだ!」

そんなわけで賞金の300万ドルをめぐって裁判になるわけだけれども、ややこしいのが2人がまだ夫婦であること。
つまり酒の勢いとはいえ、法律上は結婚が成立しているから、所有権が夫と妻の両方に存在するわけだね。

そして、結婚の無効と賞金の所有権を口汚く言い立てる2人に、腹を立てた裁判官が下した判決は、
「酔った勢いで結婚して安直に離婚するとは言語道断!少なくとも6ヶ月間の婚姻の継続を申し渡す」
というもの。

さらに、賞金はその間差し押さえってコトになって、困った2人。
考えた挙句に、早めに相手にとって不利な離婚に持ち込んで、300万ドルを1人占めにしようと画策したわけ。

そこからは、お互いに相手を落としいれようと、下品な嫌がらせや策略のオンパレードだ。
この辺がかなり笑える。

そして、その結果どうなるのか?
まぁラブ・コメディーだから結末は見えてるけれどもね。

さすがに、今やラブコメ女王と言っても過言ではないキャメロン・ディアスは、キュートで楽しませてくれる。
もちろん『バタフライ・エフェクト』の、アシュトン・カッチャーも良い味出してる。

この手の映画の王道的なストーリ展開で、安心して楽しめる作品。
ポップコーンでも食べながら、気楽に笑って鑑賞しよう!(ただしポップコーンは股間に入れちゃダメだよね)


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『リクルート』



『リクルート』

2009年1月21日

TSUTAYA(ツタヤ)のサスペンスコーナーでおすすめのポップが付いてて、いずれ借りようと思ってた作品。
この際だから、無料お試し中にタダで借りてしまおうと、予約リストに追加した次第。

主役のコリン・ファレルは『フォーン・ブース』という作品で、出ずっぱりでほぼ一人芝居をこなしてて、スゴイなーと思ってた俳優だ。
イケメンながら、それだけではない役者さんで、本作でもアル・パチーノ相手に一歩も引けをとらぬ演技で楽しませてくれた。

CIAにリクルートされたコリン・ファレル演じる主人公が、そのエージェント養成所で陰謀に巻き込まれていくスリル&サスペンスの物語。
スピード感あふれるストーリーに謎解きの要素も含まれてて、ボンヤリしてると何が何だか分からなくなる作品だ。

罠にはめられていく主人公の意識に自分を重ねて、信じるべき人は誰か?本当の黒幕は誰なのか?と考えながら観るのがおすすめ。

話のラスト近くになってくると何となく全貌が見えてくるが、それまではとても難解。
ウッカリすると最後の事件解決まで見ても、頭の中が疑問符だらけになってしまうので要注意だ。

それにしても、CIAのエージェント養成所って、ホントにあんな訓練受けさせられんのかなー?
私なんかだと、とても持たないね。
人間性が崩壊してしまうよ・・・


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『日本沈没』



『日本沈没』

2009年1月17日

その昔はSF少年だった私は、小松左京リスペクト!
でも、なぜかこの「日本沈没」は読んだこともなく、前作の映画も観たことがなかった。

だもんで、あんま予備知識も無く観たのが良かったのか?
作品としての評価が中途半端というか、やや評判の悪い映画にもかかわらず、けっこう楽しめたな。

なにしろ、CGに目を奪われたね。
見慣れた渋谷の街も、ぶっ壊れー!

火山が噴火し、ビルが崩折れ、アスファルトの地面が大きくひび割れて、家や車や人が飲み込まれる。
街並みが、みる間に廃墟へと変貌していく様が、かなり恐ろしく描かれて見事だ。

衛星画像みたいので、日本が端から沈んで痩せ細ってく様子は、なんかウソでも悲しかったよ。

劇場で観たほうが迫力だったんだろうなー。
でもDVDにしても、沈没シーンだけでも十分観る価値あるんじゃないかな?

それから出演者の中では、やっぱ豊川悦司だなー。
特に、PCのシミュレーション結果を見てキレるところに共感(まぁ笑ったけれども)。

いやーPC使って仕事してると、ホント機械相手に怒鳴ってしまうことってあるんだよね。
後先考えなけりゃ、あんな感じでマジPCぶん投げてるよ。

つか昔は実際、コンピュータぶったたいてるオッサンいたけれどもね。
いいぞ!トヨエツ。

最後に、敢えて言いたいのは
「草なぎくん・・・男としてそこはいっとけよ」
ってこと。


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『西遊記』



『西遊記』

2009年1月14日

TVで放映されてた当時、観てたんだよねー。
最初はなんとなくだったんだけれども、だんだんと「水川あさみ」にハマって、毎週欠かさず最終回まで。

映画が公開された当時も気にはなってたんだけれども、さすがに映画館まで足を運ぶ気にはなれず。
いつかDVDレンタルで観ようと思ってたのが、今回TSUTAY DISCAS(ツタヤ ディスカス)の無料キャンペーンでめでたく実現したってわけ。

無料だから、ようやく観たって感じかな?
でなけりゃ、もしかしたら生涯観なかったかも。
だから、「TSUTAY DISCAS(ツタヤ ディスカス)無料体験キャンペーンありがとー!」と言っておこう。

なにしろ孫悟空の香取慎吾が、もーウルサイウルサイ。
特に大声で何度もわめき散らす、あの「なまか」ってフレーズがやたら耳障りだ。

なんだかTV放映時や、映画公開当時に、やたらあの言葉を流行らせようと連呼してたみたいだけれども、実際あれはキツかったなー。
結局、流行らなかったんでしょ?

それでも、孫悟空の必要以上と思えるテンションの高さを除けば、けっこう楽しめた映画だ。
まぁ、TVの特番ドラマの感覚で観ればって感じだけれどもね。

気楽に面白がって観られるって意味では、レンタルDVD向きの良い作品だ。
欲を言えば、やっぱ水川あさみの出番がもっと多ければ良かったのになぁ。


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『燃えよ!ピンポン』



『燃えよ!ピンポン』

2009年1月12日

2度目の配送で借りたDVD。
アメリカのコメディー映画だ。

タイトルから分かるように、ピンポン映画に『燃えよ!ドラゴン』のテイストを加えた感じのストーリー。
コメディーなのに、総制作費25億円という巨額をかけた映画なので、映像的には見ごたえあり(特にCG)。

子供の頃、天才卓球少年だったのに、とある試合で起きた事件から落ちぶれてしまい、今ではデブでダメダメな大人になってしまった男が主人公。
この主人公が、かつての卓球の腕を見込まれ、FBIに雇われて中国マフィアで裏社会を牛耳っているドンの逮捕に協力することになる。

なぜ卓球とマフィアのドンが結びつくかというと、そのドンが無類の卓球好きで、裏社会で卓球大会を主催してるんだね。
そして主人公が選手としてFBIの捜査官と共に、その大会を利用してマフィアの元にもぐりこむという筋書き。

最近のアメリカ製コメディーは、以前に比べてなかなか面白くなってるような気がするな。
昔は、やたらドタバタして、見た目だけで笑いをとろうとしてたけれども、最近のはちゃんと頭で考えて笑える部分が増えてきた。

この映画も、なかなか面白かったよ。
まぁギャグに走りすぎて、ストーリーがお座なりになってる感じも否めないけれどもね。

伏線かと思わせぶりなシーンがありながら、特に広がりも無いまま、え?終わり?ってところもあった。
てゆーか、それはメインの戦いじゃねーの?ってところが、あっけなく終わってしまったりした。

ま、おバカ映画という覚悟があるので、その辺は気にしない方向で。
個人的には、ヒロインのマギーQっていう女優さんが良かったので、すべて良しと。

東洋系の、スタイル抜群の、カンフーアクションができるアクトレス。
おすすめ。

あ、あと「ヤッター!」な眼鏡の人も一瞬でてるので、ヒーロー好きな方はお見逃しなく。

ちなみに邦画で、間に“!”無しの『燃えよピンポン』っていう、まったく違う作品もあるので、お間違いなきようご用心。


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『ペネロピ』



『ペネロピ』

2009年1月6日

ゆうべはTSUTAYA DISCAS(ツタヤ ディスカス)からの、記念すべき第一回レンタルDVDの『ペネロピ』を観た。

この映画は公開当時も気になってて、いつか必ずDVDを借りて観ようと思ってた作品の一つだ。

いやー、予想以上に良い映画だった。
なにしろ主人公のペネロピが最高!

これは、とあるセレブの家に生まれた、ペネロピという名の女の子のお話だ。
しかしペネロピは、普通の女の子ではない。

生まれつき、鼻がブタなのだ。

ブタの鼻を持つ女の子。
奇想天外だ。

目や口や体は普通なのだけれども、鼻がブタ。
なぜその子が“ブタ鼻”を持って生まれてきたのかというと、先祖の貴族のせいで家系に呪いをかけられてしまったからだ。

映画の中では、その醜悪なブタ鼻のせいでペネロピは化け物扱いをされて恐れられたりする。
でも、それは映画のストーリー上の話で、実際はそんなにひどくは見えない。
というか、ぜんぜん可愛い!

だって元々(の女優さん=クリスティーナ・リッチ)が可愛いし、映画のキャラクター的にもすごくチャーミングなんだものね。
鼻がブタってだけでは、その魅力はちっとも損なわれない。

“ブタ鼻で可愛い”女の子に興味がある人におすすめな映画。

ところで話は変わるけれども、現在TSUTAYA DISCAS(ツタヤ ディスカス)で利用中の「無料お試し期間」のプランは、「定額レンタル8」というプランだ。
この「定額レンタル8」というのは1ヶ月定額料金で、8枚までのDVDがレンタルできる。

無料お試しとして選べるプランは、この「定額レンタル8」のみだ。

もし有料で継続して利用するとして、TSUTAYA DISCAS(ツタヤ ディスカス)で現在利用できるプランには他に
・定額レンタル4
・定額レンタル16
・定額レンタル24
ってのがあるようだ。

これらを基本プランとして、オプションで借り放題にしたりできるらしいのだけれども、まぁそれは追々調べることにしよう。
とりあえず定額レンタル8のプランで、1ヶ月間にどのくらいの枚数のDVDをレンタルできるものかを検証するのが今は重要だ。

それによって、有料でTSUTAYA DISCAS(ツタヤ ディスカス)を継続利用するかどうか、継続するとしたらどのプランにするかを検討するのだ。

ともかく、今のところ特に問題無し。
そろそろ次にレンタルするDVDの品定めでもするかな?


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